箱根温泉箱根湯本温泉の人気温泉・ホテル・宿泊施設の紹介
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おはようございます。
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「お金の流れを呼び寄せる頭のいいお金の使い方」
午堂登紀雄 日本実業出版社
午堂さんらしい1冊が出ました!
不動産投資家として、お金を呼び寄せる方法を指南してくれる本です。
33歳で資産3億円を作った午堂さんに学ぶお金の技術。
早速覗いてみましょう。
-お金を使わない人はますます貧乏になる。
そんな衝撃的な一言で始まります。
どういう意味かというと・・・
「僕たちはお金を使いながら、自分の人生をつくっていく」
お金は誰でも使います。
でも、その使い方はさまざま。
同じ額を使うにも、100人いれば100通りの使い道があります。
では、どんな使い方がお金を呼ぶのでしょうか?
まず、お金はあなたにとってどんな存在ですか?
午堂さんは「お金は使い方の難しい道具」だと言います。
いかにして「生き金」になる使い方をするか。
稼ぎ方に人格は出ないが、使い方には人格が出る。
どうせなら、お金の品性を持った人になりたいですね。
そして「お金を使うことだけが贅沢ではない」ということ。
誰と、どこで、いつ、何にお金を使うか。
人によって、何を贅沢と感じるかは異なります。
心の満足度を高め、自分自身の成長に繋がるお金の使い方。
それが「贅沢」なお金の使い方です。
頭のいいお金の使い方。
私がお気に入りの箇所をピックアップしました。
「一流の経験にお金を使う」
高級レストランやホテルを利用することで、
一流に対するリアリティを持つ。
これは最近、とても思います。
私はあまりお金がないですが、それでも体験はできます。
例えば、レストランならランチに行く。
夜より1桁少ない値段で食べれますよね。
他に、ホテルならラウンジを利用する。
リッツカールトンに泊まるのはン万円ですが、
ラウンジなら3千円程です。
「価格ではなく、価値にお金を払う」
常にリターンを意識してお金を使う。
同じリターンなら、安いに越したことはない。
私は、午堂さんの「自分相場」という言葉にグッときました。
自分が認める価値は何か?
値札に書かれた値段に振り回されない「自分相場」を知る。
ブランド物はもちろん良いですが、それを見極められる目がなければ、
百貨店で売ってるカバンもブランド物のカバンも同じです。
カバンの「ファンクション」は同じ。
あとは、そこにどんな価値を見出すかだと思います。
「感動と好奇心にお金を使う」
さまざまな体験をすることは、自分の思考の枠を広げてくれる。
自分が経験して、そこから何を感じるか。
ゲームと同じで「経験値」を貯めることが、自分のレベルを上げるのでは
ないかな~と思います。
どのレベルに達したときに、どんな技や呪文を覚えられるか。
人のためにお金を使ったり、本を読んだり、旅行に行ったり。
その経験、プライスレス。
最後に、一番心に残った言葉をご紹介します。
「自分の人生を映画化したら、いったい何人の観客を動員できるでしょうか?」
人生で起きる出来事は全て「ネタ」。
起きることは全て正しい。
何が起きるかわからないし、明日死ぬかもしれない。
だったら、人と違うことをやって、面白い脚本を描こうじゃないか!
そんなお金の使い方をしたいな、と思わせてくれる一言でした。
私と同年代の人にこそ、読んでほしい1冊です。
最後に応援クリックお願いします☆
皆さんの応援で元気が出ます(´∀`)♪
お金の流れを呼び寄せる 頭のいいお金の使い方/午堂 登紀雄
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