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だるさや味覚・嗅覚障害は残っていますが、食欲も出てきて少しずつ動きだしました。布団に入りながらCD－ＲやDVD－Ｒの整理をしていたら、200枚ぐらい廃棄。。。でもって、眠れない時の暇つぶしに見てなかった映画をまとめて鑑賞。あまりに沢山あり過ぎて、目についたものを適当に。。。せっかくだから感想を覚書程度に書いておきます。ｗｗｗダイハード4.0http://movies.foxjapan.com/diehard4/言わずと知れたブルース・ウィルス主演の仕事では有能だけど優秀ではなく、実生活はボロボロの刑事の映画。ｗ例によってテロリストVSマクレーン刑事の構図。FBIはとっても無能に描かれています。今回はサイバーテロですから他のところも簡単にハッキングされています。簡単過ぎて、ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗ・・・って感じ。ノリとしては3作目の延長上かなぁ。単なるアクションより1作目のような布石～展開を期待したいんですけどねぇ。さすがにお金をかけてあるだけあって、よい娯楽作品に仕上がっていると思います、はい。ナショナル トレジャー２http://www.disney.co.jp/movies/nt2/これも超有名な映画ですね。ハリウッドでニコラス・ケイジで・・・鉄板です。ｗｗストーリーは前作同様、謎解きとアクションと犯罪行為のオンパレードです。ｗおいおい、そんなにうまくいくのか？と突っ込みながら皆でワイワイ見れる良い映画だと思います。日本の徳川埋蔵金発見の映画でも作れないですかね。できればTBS出資で。(笑)ライラの冒険 黄金の羅針盤http://lyra.gyao.jp/純粋無垢のファンタジーです。ロード・オブ・ザ・リングを手掛けたニュー・ライン・シネマということで、背景やSFX等々はお手の物。ディズニー映画のような過剰な表情表現がないのも個人的には好きです。ニコール・キッドマンのコールター夫人はハマり過ぎ(笑)３部作の第１部ということで、少しあっさりした感はありますが、お子様と一緒に楽しく見ることができます。マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋http://woman.excite.co.jp/cinema/magorium/元々は舞台の演目であった作品の映画化。宝石箱のような、いろんなところに輝く言葉がちりばめられた素敵な作品です。大人が見ても子供が見てもそれぞれ楽しみ、心のつっかえを一つとってくれそうな感じ。ダスティン・ホフマンのマゴリアムおじさんはもちろん、レオンでデビューしたナタリー・ポートマンが演じるヒロインも個人的に二重丸です。でもやっぱりエリック少年が最高かも。ｗアーサーとミニモイの不思議な国http://www.arthur-movie.jp/top.html大冒険活劇＆ファンタジー。良くも悪くもリュック・ベンソンって感じがしました。この３部作で監督引退なんて・・・あ～、もったいない。個人的には大きなおじさんたちと友達になりたい気も・・(笑)それにしても酷い親だなぁ。いいお祖母ちゃんとお祖父ちゃんで良かったね。最後のシーンのアーサー少年がとってもカッコよく見えます。少年好きなひとは是非・・・・ｄ（￣ ￣；）☆＼（－－ヒットマンhttp://movies.foxjapan.com/hitman/興行的にはどうだったんだろう？？レオンをちょっと思い出しました。調べたらレオンと同じ制作会社。納得。個人的には今回見た中で一番好きだったかも知れません。ゲームが元になっているということで、聞いたことあるようなストーリーだし、考えられる展開かもしれませんが、丁寧に作り込んである感じで、特に戦いのシーンは見せ方等々良くできています。主役がダイハード4.0の悪役というのもちょっとツボでした。ｗあ、そうそう、プリズン・ブレイクのティーバッグ役、ロバート・ネッパーがこの映画でもマクロフＦＳＢ捜査官としていい演技をしています。やっぱりこの人はこういう役がハマっていますね。ホテルのエレベーターで一緒に乗ったお客さんに怯えられたというエピソードもうなずけます。最後の方のお風呂での演技は最高。ｗダ・ヴィンチ・コードhttp://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/今更説明するまでもない有名な映画ですね。本も爆発的に売れたそうです。色々と物議を醸しましたがｗｗｗ映画の中での解説が速いために、ある程度基礎的な宗教知識があった方が理解しやすいと思いますし、ストーリーの面白さも一歩深く理解できると思います。あと、字幕だとちょっと辛いです。。。映画は内容に合わせて全体的に暗いトーンでまとめてあり、レンブラント的な画の作りになっていて、重いイメージが後を引きます。ちょっとカルト映画っぽいイメージも。出演者の演技もよく、良くできた作品だと思います。できれは、40歳以上のキリスト教についてある程度理解している（聖書をある程度知っている）人にゆっくりと腰を据えて見てもらいたい作品です。でも最初の死体の映像とか残虐なシーンが苦手な人は注意が必要です。 基本的にはどれもお勧めできる映画です。インフルエンザにかかった時には、是非・・・Σ(ﾟ∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ﾉ
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だるさや味覚・嗅覚障害は残っていますが、食欲も出てきて少しずつ動きだしました。布団に入りながらCD－ＲやDVD－Ｒの整理をしていたら、200枚ぐらい廃棄。。。でもって、眠れない時の暇つぶしに見てなかった映画をまとめて鑑賞。あまりに沢山あり過ぎて、目についたものを適当に。。。せっかくだから感想を覚書程度に書いておきます。ｗｗｗダイハード4.0http://movies.foxjapan.com/diehard4/言わずと知れたブルース・ウィルス主演の仕事では有能だけど優秀ではなく、実生活はボロボロの刑事の映画。ｗ例によってテロリストVSマクレーン刑事の構図。FBIはとっても無能に描かれています。今回はサイバーテロですから他のところも簡単にハッキングされています。簡単過ぎて、ちょｗｗｗｗおまっｗｗｗｗ・・・って感じ。ノリとしては3作目の延長上かなぁ。単なるアクションより1作目のような布石～展開を期待したいんですけどねぇ。さすがにお金をかけてあるだけあって、よい娯楽作品に仕上がっていると思います、はい。ナショナル トレジャー２http://www.disney.co.jp/movies/nt2/これも超有名な映画ですね。ハリウッドでニコラス・ケイジで・・・鉄板です。ｗｗストーリーは前作同様、謎解きとアクションと犯罪行為のオンパレードです。ｗおいおい、そんなにうまくいくのか？と突っ込みながら皆でワイワイ見れる良い映画だと思います。日本の徳川埋蔵金発見の映画でも作れないですかね。できればTBS出資で。(笑)ライラの冒険 黄金の羅針盤http://lyra.gyao.jp/純粋無垢のファンタジーです。ロード・オブ・ザ・リングを手掛けたニュー・ライン・シネマということで、背景やSFX等々はお手の物。ディズニー映画のような過剰な表情表現がないのも個人的には好きです。ニコール・キッドマンのコールター夫人はハマり過ぎ(笑)３部作の第１部ということで、少しあっさりした感はありますが、お子様と一緒に楽しく見ることができます。マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋http://woman.excite.co.jp/cinema/magorium/元々は舞台の演目であった作品の映画化。宝石箱のような、いろんなところに輝く言葉がちりばめられた素敵な作品です。大人が見ても子供が見てもそれぞれ楽しみ、心のつっかえを一つとってくれそうな感じ。ダスティン・ホフマンのマゴリアムおじさんはもちろん、レオンでデビューしたナタリー・ポートマンが演じるヒロインも個人的に二重丸です。でもやっぱりエリック少年が最高かも。ｗアーサーとミニモイの不思議な国http://www.arthur-movie.jp/top.html大冒険活劇＆ファンタジー。良くも悪くもリュック・ベンソンって感じがしました。この３部作で監督引退なんて・・・あ～、もったいない。個人的には大きなおじさんたちと友達になりたい気も・・(笑)それにしても酷い親だなぁ。いいお祖母ちゃんとお祖父ちゃんで良かったね。最後のシーンのアーサー少年がとってもカッコよく見えます。少年好きなひとは是非・・・・ｄ（￣ ￣；）☆＼（－－ヒットマンhttp://movies.foxjapan.com/hitman/興行的にはどうだったんだろう？？レオンをちょっと思い出しました。調べたらレオンと同じ制作会社。納得。個人的には今回見た中で一番好きだったかも知れません。ゲームが元になっているということで、聞いたことあるようなストーリーだし、考えられる展開かもしれませんが、丁寧に作り込んである感じで、特に戦いのシーンは見せ方等々良くできています。主役がダイハード4.0の悪役というのもちょっとツボでした。ｗあ、そうそう、プリズン・ブレイクのティーバッグ役、ロバート・ネッパーがこの映画でもマクロフＦＳＢ捜査官としていい演技をしています。やっぱりこの人はこういう役がハマっていますね。ホテルのエレベーターで一緒に乗ったお客さんに怯えられたというエピソードもうなずけます。最後の方のお風呂での演技は最高。ｗダ・ヴィンチ・コードhttp://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/今更説明するまでもない有名な映画ですね。本も爆発的に売れたそうです。色々と物議を醸しましたがｗｗｗ映画の中での解説が速いために、ある程度基礎的な宗教知識があった方が理解しやすいと思いますし、ストーリーの面白さも一歩深く理解できると思います。あと、字幕だとちょっと辛いです。。。映画は内容に合わせて全体的に暗いトーンでまとめてあり、レンブラント的な画の作りになっていて、重いイメージが後を引きます。ちょっとカルト映画っぽいイメージも。出演者の演技もよく、良くできた作品だと思います。できれは、40歳以上のキリスト教についてある程度理解している（聖書をある程度知っている）人にゆっくりと腰を据えて見てもらいたい作品です。でも最初の死体の映像とか残虐なシーンが苦手な人は注意が必要です。 基本的にはどれもお勧めできる映画です。インフルエンザにかかった時には、是非・・・Σ(ﾟ∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ﾉ
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