箱根温泉箱根湯本温泉の人気温泉・ホテル・宿泊施設の紹介
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駆け足観光 in ザグレブ、 の続きです。。。。聖母被昇天大聖堂をちょろっと見学した後、前の坂道を降りていくと、イェラチッチ広場 広場の隅っこで上司の写真を撮ってあげましたピンクの矢印の銅像は、広場の名前にもなっているヨシップ・イェラチッチさん。19世紀、オーストリア帝国からクロアチアを独立させようと尽力された軍人で、民族独立運動の先駆者として評価されているそうです。ユーゴスラビア時代は「共和国広場」と呼ばれていたのが、独立後には旧称の「バーン・ヨシップ・イェラチッチ広場」に戻されたとか。因みに、今回イェラチッチさんについて調べていて面白かったのが、J・シュトラウスが北イタリア独立運動を鎮圧したヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて「ラデツキー行進曲」を作曲したようにイェラチッチ総督を称えて「イェラチッチ行進曲」を作曲したという話。音楽史では全く無名だそうですが、一度聴いてみたいな、と思いますね。そのくらいシュトラウウスにはイェラチッチさんが印象深い人だったのでしょう。。。。で、写真を撮っただけで再び車で移動しホテルへ。。。。今回は一応ちゃんとしたところに、ということでシェラトンに宿泊しました。が、かなり古く、中央のエレベータからコの字型に廊下が広がり部屋が並んでいたのですが、私の部屋は廊下の先の先、ゴロゴロゴロとスーツケースを引きながら歩いていると 廊下がかなり凸凹のゴツゴツで(絨毯の下は木のようだった)部屋までかなり難儀して移動するのでありました。で、部屋は、 こんな感じ清潔ですが、やはりかなり古めで旧ユーゴ時代からあったのかな、なんて思ったりして。。 部屋からはスパ?のようなものが見えました。。 クロアチアのチョコを食べて会食に出発でつ(半生チョコという趣でなかなか美味しゅうございましたな)会食はちょっと郊外に行ったところのホテル内レストラン。 入口にはアドリア海の幸 日本では見かけない出で立ちのお魚さんに暫し見入っていると取引先の殿方(30代前半位の好青年)が「日本の魚は違うんですか?」と聞いてきました。海が違うからこういう顔の魚は見た事ないけどきっと美味しいのよね(^^♪とヨイショし、アドリア海の海の幸の夕食が始まりました。。カンパイはクロアチアワイン。 白です。 (^^)クロアチア語で乾杯するときには「Zivjeli!(ジヴィェリ!)」と言うらしく、取引先の皆さんと「Zivjeli!Zivjeli!」といいながらカチン♪カチ~ン♪とグラスを合わせてカンパーイ♪♪しました。赤ワインもあるそうですが、現地取引先のおススメということで白ワインをグービグビ。軽やかで爽やかな味わいのクロアチアワインをグービグビグビグビ。(V)o¥o(V)(V)o¥o(V) フォッフォフォウマーイで。前菜に烏賊、ムール貝のマリネをモリモリいただいた後のメインは、アドリア海で取れるスカンピの塩焼き。 手長海老です。甲殻類アレルギーの現地スタッフが「いいな、うつぼは食べられて」という顔していたのですが、(甲殻類が大好きなのにある日食べたら顔が二倍に膨れ上がったとか)そんなスタッフに気遣っていたら二度と美味しい海老が食べられないかも、、、と思いつつ海老が苦手の上司がフィレステーキ食べるのを見ながら(フィレも上司がギブアップした分を少し食べちゃったんですが、笑)食べた海老が美味しくて美味しくて。。。。外子もイッパイ。身もプリプリで美味しくて美味しくて。。。一度食べ殻を下げてもらってリセットして食べ始めた後も、 プリプリモーリモリ(笑) 記念写真です(^_^.)と会食も終わってホテルに戻ると上司&現地スタッフ数名がカジノに行ってしまい。。。(外貨を得るためなのかカジノが沢山あるようです) 二次会ホテルのピアノバーで同僚&現地スタッフのオジチャンと軽く二次会。マラスキーノ(左)というサクランボの25度の強いお酒と、ウィリアムビルネ(右)という洋梨の40度の強いお酒、。。。 スピリッツというのでしょうか。普段呑み慣れていないタイプのお酒です。。。どちらもクロアチアだからおススメなんだよ。。。とオジちゃんに言われて呑みましたが、、、口に入れるとブォーッツ。。。。火を噴きました。(笑)とはいえ、ありがたく呑みきり(夜中の0時近く)お開き。。 翌朝は移動です。。。強行軍。(笑)(つづく)
箱根温泉の予約なら
駆け足観光 in ザグレブ、 の続きです。。。。聖母被昇天大聖堂をちょろっと見学した後、前の坂道を降りていくと、イェラチッチ広場 広場の隅っこで上司の写真を撮ってあげましたピンクの矢印の銅像は、広場の名前にもなっているヨシップ・イェラチッチさん。19世紀、オーストリア帝国からクロアチアを独立させようと尽力された軍人で、民族独立運動の先駆者として評価されているそうです。ユーゴスラビア時代は「共和国広場」と呼ばれていたのが、独立後には旧称の「バーン・ヨシップ・イェラチッチ広場」に戻されたとか。因みに、今回イェラチッチさんについて調べていて面白かったのが、J・シュトラウスが北イタリア独立運動を鎮圧したヨーゼフ・ラデツキー将軍を称えて「ラデツキー行進曲」を作曲したようにイェラチッチ総督を称えて「イェラチッチ行進曲」を作曲したという話。音楽史では全く無名だそうですが、一度聴いてみたいな、と思いますね。そのくらいシュトラウウスにはイェラチッチさんが印象深い人だったのでしょう。。。。で、写真を撮っただけで再び車で移動しホテルへ。。。。今回は一応ちゃんとしたところに、ということでシェラトンに宿泊しました。が、かなり古く、中央のエレベータからコの字型に廊下が広がり部屋が並んでいたのですが、私の部屋は廊下の先の先、ゴロゴロゴロとスーツケースを引きながら歩いていると 廊下がかなり凸凹のゴツゴツで(絨毯の下は木のようだった)部屋までかなり難儀して移動するのでありました。で、部屋は、 こんな感じ清潔ですが、やはりかなり古めで旧ユーゴ時代からあったのかな、なんて思ったりして。。 部屋からはスパ?のようなものが見えました。。 クロアチアのチョコを食べて会食に出発でつ(半生チョコという趣でなかなか美味しゅうございましたな)会食はちょっと郊外に行ったところのホテル内レストラン。 入口にはアドリア海の幸 日本では見かけない出で立ちのお魚さんに暫し見入っていると取引先の殿方(30代前半位の好青年)が「日本の魚は違うんですか?」と聞いてきました。海が違うからこういう顔の魚は見た事ないけどきっと美味しいのよね(^^♪とヨイショし、アドリア海の海の幸の夕食が始まりました。。カンパイはクロアチアワイン。 白です。 (^^)クロアチア語で乾杯するときには「Zivjeli!(ジヴィェリ!)」と言うらしく、取引先の皆さんと「Zivjeli!Zivjeli!」といいながらカチン♪カチ~ン♪とグラスを合わせてカンパーイ♪♪しました。赤ワインもあるそうですが、現地取引先のおススメということで白ワインをグービグビ。軽やかで爽やかな味わいのクロアチアワインをグービグビグビグビ。(V)o¥o(V)(V)o¥o(V) フォッフォフォウマーイで。前菜に烏賊、ムール貝のマリネをモリモリいただいた後のメインは、アドリア海で取れるスカンピの塩焼き。 手長海老です。甲殻類アレルギーの現地スタッフが「いいな、うつぼは食べられて」という顔していたのですが、(甲殻類が大好きなのにある日食べたら顔が二倍に膨れ上がったとか)そんなスタッフに気遣っていたら二度と美味しい海老が食べられないかも、、、と思いつつ海老が苦手の上司がフィレステーキ食べるのを見ながら(フィレも上司がギブアップした分を少し食べちゃったんですが、笑)食べた海老が美味しくて美味しくて。。。。外子もイッパイ。身もプリプリで美味しくて美味しくて。。。一度食べ殻を下げてもらってリセットして食べ始めた後も、 プリプリモーリモリ(笑) 記念写真です(^_^.)と会食も終わってホテルに戻ると上司&現地スタッフ数名がカジノに行ってしまい。。。(外貨を得るためなのかカジノが沢山あるようです) 二次会ホテルのピアノバーで同僚&現地スタッフのオジチャンと軽く二次会。マラスキーノ(左)というサクランボの25度の強いお酒と、ウィリアムビルネ(右)という洋梨の40度の強いお酒、。。。 スピリッツというのでしょうか。普段呑み慣れていないタイプのお酒です。。。どちらもクロアチアだからおススメなんだよ。。。とオジちゃんに言われて呑みましたが、、、口に入れるとブォーッツ。。。。火を噴きました。(笑)とはいえ、ありがたく呑みきり(夜中の0時近く)お開き。。 翌朝は移動です。。。強行軍。(笑)(つづく)
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