箱根温泉箱根湯本温泉の人気温泉・ホテル・宿泊施設の紹介
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今朝はまたうんと冷え込んだ釜津田です。朝日の中、窓にできていた氷がカランカランときれいな音を立てて解け落ちた今朝の釜津田でもあります。 さて、そんな釜津田にありますが、まずは先日のカバミのご報告。カバミ。正式名称、東北カーバーズミーティング（埼玉からの参加もあるので、正確には東日本）。もともとは、東北在住のチェンソーカービング仲間が年に一度は会って呑もう！な会。東北仲間といっても実際は広くてなかなか会えないし。そして同時に国見遊山的な要素も入れて、毎年各県持ち回りで幹事＆ホスト役をする会。で、今年は我らが岩手の番。幹事として、ホスト役として、つつがなくでも楽しい会にするにはどうしたらいいか・・・。行きの車の中でもさんざん頭を悩ませていたのです。小心者だからさぁ。けれど、それはカバミの前では無駄な悩みと今回よくよくわかりました。だって、「会う」のが楽しいみたいなんだもん。そして、再会の喜びはお酒の量で表すのがカバミみたいなんだもん。駆けつけ三杯と世では聴くけれど、カバミでは駆けつけ三升。しかもまだ本会前に。
というわけで、お酒の量で再会の感動をあらわした面々。そこからやっと、本会です。ここでもまだ正直、幹事的には命一杯盛大に、パワフルに、でも「ミーティング」らしくちょっと真面目な話などもしたらいいかしら、などと考えていたものの、はじまれば、やっぱりあとは野となれ山となれ。だいたい司会がこんな状態でしたからねぇ。↓ いやいや、頼もしいのです、カバミメンバー。
度胸試しあり、エールをかねたおしぼり芸あり。他には、子供たちによるアンパンマンの歌の合唱や、私と師匠とのマイク争奪戦とビンゴ大会、じゃんけん大会等々・・・。ホスト役が盛り上げる間もなく、盛り上げずとも・・・と参加メンバーにおんぶにだったこな流れになってしまいまいたが、まぁ、いいか（よかったのか？！）。
↑この会場設定のほとんどが当日決まったというオソロシさ・・・（宿の皆さん、本当にありがとうございました）
そして、去年に引き続き、サプライズ企画＆サプライズ発表が！
もはや、サプライズ披露宴はカバミの恒例！来年のサプライズカップルは誰か。と、そちらも気になるカバミです。ドキドキ。
一方で、今年のカバミ、ちょっと真面目な一面もあったみたい。それは、各地でチェンソーカービングの大会開催などへの取り組み意欲が高まったことなんかから、いろいろと悩み相談や提案等々。なんだか本当の「ミーティング」みたい！普段それぞれがそれぞれの立場や思いで活動しているカービング界。職業も違えば、環境も違う。そんないろんな立場や思いの面々が一同に会して自由に話ができる、というのは、たとえ結論の出ない話であっても、とてもいいな、と思ったりします。いずれにしても、楽しいことも真面目なことも、全部が全部参加メンバーにおんぶにだっこ。今年も楽しくて、そして今年はすごくありがたかった、感謝いっぱいのカバミでした！
そうそう、最後に今年も、私的カバミ恒例「心残り」がひとつ。それは憧れの岩盤浴に入れなかったこと。（やっぱり時間がとれなかったのです～）。でも、その心残りをちゃらにしてくれる、すてきな時間もありました。
★ 明日からまた通常絵日記モードに戻ります。戻れるかな。戻るぞ！
★私信～参加メンバーの皆様へ～
偉そうに（？）幹事、幹事と言ったり、いろいろねぎらっていただきましたが、実際やったことといえば宿を取ったことぐらい。それも、事前に宿の方へ行く時間もなく、担当の方とのメールのやりとりのみ。だからどこか本当にやるのかなぁ、できるのかなぁと、実感がなかったりしたのです（こんな人に幹事を任せるとは、さすがカバミって感じですが）。だけど、当日宿に行ったら、そこにはちゃんと「歓迎」の看板があって、あぁ本当に間違えずに宿をとれていたんだぁ～、そして、あぁ本当に来てくれたんだぁ～と集まってくる面々にひたすら感激。（その挙句、看板に愛着がうつったのとほっとしたのとのとで、昨日の「帰り際でのパシャ＆ダッシュ」の意味不明行動に・・・わかりにくくてすみませんでした～）。皆さん、本当に参加してくださってありがとうございました！またどこかの大会で、あるいは来年のカバミin青森で、どうぞよろしくお願いします♡そして、ダメ幹事にかわって段取りを整えてくださった花巻温泉のNさん＆皆さん。本当にお世話になりました。今度は岩盤浴に入りに行きたいです！
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今朝はまたうんと冷え込んだ釜津田です。朝日の中、窓にできていた氷がカランカランときれいな音を立てて解け落ちた今朝の釜津田でもあります。 さて、そんな釜津田にありますが、まずは先日のカバミのご報告。カバミ。正式名称、東北カーバーズミーティング（埼玉からの参加もあるので、正確には東日本）。もともとは、東北在住のチェンソーカービング仲間が年に一度は会って呑もう！な会。東北仲間といっても実際は広くてなかなか会えないし。そして同時に国見遊山的な要素も入れて、毎年各県持ち回りで幹事＆ホスト役をする会。で、今年は我らが岩手の番。幹事として、ホスト役として、つつがなくでも楽しい会にするにはどうしたらいいか・・・。行きの車の中でもさんざん頭を悩ませていたのです。小心者だからさぁ。けれど、それはカバミの前では無駄な悩みと今回よくよくわかりました。だって、「会う」のが楽しいみたいなんだもん。そして、再会の喜びはお酒の量で表すのがカバミみたいなんだもん。駆けつけ三杯と世では聴くけれど、カバミでは駆けつけ三升。しかもまだ本会前に。
というわけで、お酒の量で再会の感動をあらわした面々。そこからやっと、本会です。ここでもまだ正直、幹事的には命一杯盛大に、パワフルに、でも「ミーティング」らしくちょっと真面目な話などもしたらいいかしら、などと考えていたものの、はじまれば、やっぱりあとは野となれ山となれ。だいたい司会がこんな状態でしたからねぇ。↓ いやいや、頼もしいのです、カバミメンバー。
度胸試しあり、エールをかねたおしぼり芸あり。他には、子供たちによるアンパンマンの歌の合唱や、私と師匠とのマイク争奪戦とビンゴ大会、じゃんけん大会等々・・・。ホスト役が盛り上げる間もなく、盛り上げずとも・・・と参加メンバーにおんぶにだったこな流れになってしまいまいたが、まぁ、いいか（よかったのか？！）。
↑この会場設定のほとんどが当日決まったというオソロシさ・・・（宿の皆さん、本当にありがとうございました）
そして、去年に引き続き、サプライズ企画＆サプライズ発表が！
もはや、サプライズ披露宴はカバミの恒例！来年のサプライズカップルは誰か。と、そちらも気になるカバミです。ドキドキ。
一方で、今年のカバミ、ちょっと真面目な一面もあったみたい。それは、各地でチェンソーカービングの大会開催などへの取り組み意欲が高まったことなんかから、いろいろと悩み相談や提案等々。なんだか本当の「ミーティング」みたい！普段それぞれがそれぞれの立場や思いで活動しているカービング界。職業も違えば、環境も違う。そんないろんな立場や思いの面々が一同に会して自由に話ができる、というのは、たとえ結論の出ない話であっても、とてもいいな、と思ったりします。いずれにしても、楽しいことも真面目なことも、全部が全部参加メンバーにおんぶにだっこ。今年も楽しくて、そして今年はすごくありがたかった、感謝いっぱいのカバミでした！
そうそう、最後に今年も、私的カバミ恒例「心残り」がひとつ。それは憧れの岩盤浴に入れなかったこと。（やっぱり時間がとれなかったのです～）。でも、その心残りをちゃらにしてくれる、すてきな時間もありました。
★ 明日からまた通常絵日記モードに戻ります。戻れるかな。戻るぞ！
★私信～参加メンバーの皆様へ～
偉そうに（？）幹事、幹事と言ったり、いろいろねぎらっていただきましたが、実際やったことといえば宿を取ったことぐらい。それも、事前に宿の方へ行く時間もなく、担当の方とのメールのやりとりのみ。だからどこか本当にやるのかなぁ、できるのかなぁと、実感がなかったりしたのです（こんな人に幹事を任せるとは、さすがカバミって感じですが）。だけど、当日宿に行ったら、そこにはちゃんと「歓迎」の看板があって、あぁ本当に間違えずに宿をとれていたんだぁ～、そして、あぁ本当に来てくれたんだぁ～と集まってくる面々にひたすら感激。（その挙句、看板に愛着がうつったのとほっとしたのとのとで、昨日の「帰り際でのパシャ＆ダッシュ」の意味不明行動に・・・わかりにくくてすみませんでした～）。皆さん、本当に参加してくださってありがとうございました！またどこかの大会で、あるいは来年のカバミin青森で、どうぞよろしくお願いします♡そして、ダメ幹事にかわって段取りを整えてくださった花巻温泉のNさん＆皆さん。本当にお世話になりました。今度は岩盤浴に入りに行きたいです！
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