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1月17日の静岡新聞東部版に 「影奉仕」の事が掲載されました

記事の中に僕らの活動の内容が掲載されている 特に今回の場合は「伊豆長岡」での清掃活動の事が取り上げられているのだが 幼稚園の子供から50歳まで幅広い年齢層が一緒に清掃活動をして その後長岡ならではの「温泉」に入れるというシステムだ  

これは僕がいつも提唱している事なのだが「地元の人間が地元を一番知らない」という事から始まった NPOメンバーの道の駅天城越えの伊藤君が最初にホテル天坊さんの徳丸君にこの話をしてくれたのがきっかけだった。そのたった一つの会話からここまで広がりを見せた長岡のスタイル 本当にこんなに素晴らしい長岡影奉仕になった事をお二人に感謝したい そして今ホテルサンバレーやえびすやさんのご協力も得ている 特にえびすやさんでの入浴は「レア」なものだった なぜなら日帰り温泉を実施していないからである 地元の人も「宿泊」しない限りお風呂には入れないのである

先日も長岡でのフォーラムの際に安田屋さんの女将さんとお話をさせて頂くことができた その際に僕は思い切って女将さんに影奉仕の事を説明させていただき 「今度お風呂をお借りすることができないでしょうか?」とお願いをしたところ 素晴らしい笑顔で「いつでも相談にきてくださいね」とおっしゃっていただけた。僕自身影奉仕活動を始めてから人と接する機会を頂くことが増え本当に皆さんに感謝をしている ゴミという入り口は協働という部分では物凄く簡単な入り口であったが それに+アルファすることにより もっと色々な形があるのだという事に気がつかされる これから堂ヶ島や清水町の影が始まり

三島 沼津と続いて行われるだろう 各地域ならではの方法で何か新しいものが生まれたらと思っている 

伊豆夢に参加した方から物凄いアドバイスをメールで頂いたばかりで 自分のキャパシティーと角度がまだまだ足りないと痛感した これからの影奉仕をどうアレンジしていくかは皆さんの中にヒントが眠っている それをまたどう練り直し実行するかが もうひとつの「協働」である

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