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     淡路島の北の玄関、岩屋港(フェリー乗場・漁港)すぐ南側に鎮座している、三柱の神さま… [ 岩楠 (いわくす) 神社 ] ・・・ ※ 鳥居前の高札から全文転記です ・・・祭神は イザナギ、イザナミ、そしてこの二神より生れた蛭子の三柱です。蛭子(ひるこ)事代主命(ことしろのみこと)は、一般には「 えべっさん 」の名で親しまれ商売繁盛の神であり、「 西宮のエビスさん 」 の本家は岩屋であるという説があります。      この洞窟は、昔52mの奥行きがあったのですが、      現在では高さ1m60cm 幅1m10cm 奥行3mとなり      前面の左右に上古の祭壇の跡があります。岩屋港フェリー乗場(岩屋ポートビル)前には、公園が整備されてくにうみ神話、平家物語にも登場する景勝が観れます 郷土記念物  絵島 (おのころ島)     ※ おのころ島 …補足 pm19:45    伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)という二柱の神は、   別天津神(ことあまつがみ)たちに、漂っていた大地を   完成させることを命じられる。   別天津神たちは、天沼矛(あめのぬぼこ)を二神に与えた。   伊邪那岐・伊邪那美は、天浮橋(あめのうきはし)に立って、   天沼矛で、渾沌とした大地をかき混ぜる。   この時、矛から滴り落ちたものが、積もって島となった。   この島を淤能碁呂島(おのごろじま)という。     ( 日本書紀 又は、出雲神話・日向神話の一読を… )地質学的に珍しい約2千万年前の砂岩層が露出した小島で、岩肌の侵食模様が特徴的である。ライトアップされた姿も美しい。岩肌と青い海、松の木との調和は古来より多くの人々を魅了し、様々な歌に詠まれてきた。仲秋の名月には歌を愛する人々が集い、詠む祭典「絵島の月を愛でる会」が行なわれている。   ↓ 詠み人、西行「千鳥なく 絵島の浦に すむ月を 波にうつして 見る今宵かな 」平清盛の兵庫築港で               人柱となった 松王丸 の供養碑が祀られてます 絵島から漁港を挟んで見える ↓ 大和島、徒歩数分でいけます。町営の 岩屋温泉会館 があります 鉄筋3階建て、1階は駐車場、2階が受付と休息室、3階に温泉浴室です泉質は、無色透明無味無臭の放射能泉(ラドン泉)古い建物の構造上、3階まで階段だけで、今の僕には入館できません以前来た時は湯舟からの眺望が絶景だったと記憶しています 温泉会館の南側は海水浴場  夏には子供達の歓声に沸き、賑やかな浜に…     岩屋から5分程、車で走れば [ 明石海峡大橋 ] を眺めながら温泉を楽しめる  美湯 松帆の郷 まだまだ紹介できる場所は沢山ありますが、いっていない場所もあります                   今回、一泊のドライブ旅行で行った淡路島巡り           どうです?、行きたく為りましたか

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