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「憎しみも悲しみも全て貴方のもの それら全てを力に変えて、貴方は歩いて行けば良い」 セバスチャンが英国王室の執事に!?(笑)幽霊騒ぎの真相を確かめにラドロウ城へ!エドワード@斎賀さん!! 相変わらず豪華過ぎるキャストですね!  【第16話 あらすじ】ファントムハイヴ家が所有するラドロウ城に幽霊がでるため、ホテルの改装工事の中止依頼が来ているとの報告を受けたシエルは、セバスチャンと共に真相を確かめるべく城に向かう。そこで四百年前に暗殺されたといわれるエドワード5世とリチャードの二人の王子の霊に出会う。城の明け渡しを賭け、エドワード5世とのチェス勝負に臨んだシエルだったが、負けてセバスをとられてしまう。王子の例の謎をひとりで解こうとするシエルだったが・・・。冒頭のセバスチャンが何か良い(笑)「失礼しました 陛下、Your Majesty」坊ちゃん以外に仕えるセバスチャンも良い感じでwファントムハイヴ家が所有するラドロウ城をホテルへの改装する為工事を行ってるけど、幽霊が出るとかで業者から工事を中止し契約を破棄したいとの申し出が!いきなりシエルのお風呂タイムのサービスシーンがww早速ラドロウ城へと向かったシエルですが…幽霊ごときでと言いつつも 傍に悪魔がいるんですから 居ないとは言い切れないですよね(笑)どうかしましたか?とわざとらしく聞くセバスチャンがw…って、本当に城には幽霊がいたし(笑)そこにいたのは イングランド国王エドワード5世と、弟のリチャード!リチャードってば可愛いのに手に持った骸骨が不釣り合いだよ(汗)およそ400年前、戴冠式を間近に控えたエドワードと弟はロンドン塔に幽閉され、王位を狙う親族に暗殺されたのだとか… で、このラドロウ城は兄弟が幼い頃に過ごした場所魂だけが舞い戻って来てしまったようですね…魂と言う言葉に もしかして死神の登場が!?と期待しちゃいましたよ(苦笑)数か月とは言え王位に在った事は確かだと、エドワードに対しそれなりの礼を取った態度で接するも、今は自分の城だから明け渡せとズバッと言い放つシエルが良いですね(笑)リチャードがセバスチャンの事を気に入った事で、シエルが勝てば城を エドワードが勝てばセバスチャンがもらえると言うチェス勝負に!!自信満々な感じで強気なシエルでしたが・・・公明正大と言いつつもエドワードは手元の駒を変化させ 一気にチェックメイトしちゃいましたよw嘘はつかない、自らの能力を最大限用いてるだけって(笑)「使える駒を最大限に使わずに負けるような奴は馬鹿だと言うのが主の持論でございます」ちょっ!! セバスチャンがそう言ったら 坊ちゃんは反論できないですよねw表面的なルールに縛られてるとか 相変わらず容赦無いセバスチャンが良いなぁ(笑)約束通り、セバスチャンはエドワードとリチャードの執事に!!「この執事なら ちょっとした事で死んだりしないだろう」ちょっ! そりゃまあ確かにそうですがwエドワードはセバスチャンの正体…と言うか悪魔の存在に気付いてるのかな?で、早速燕尾服は野暮ったいって事でセバスチャンはお着換え〜!取り合えず 遊び足りないエドワードのおかげでシエルも客として残れるようですし(笑)思いっきり屈辱って感じの顔をしてる坊ちゃんが良いですねwお着替えしたセバスチャンも良いですね♪あぅ! 髪を結わいてる姿も良いですね!! 何だか新鮮な感じがw当時の英国執事って ああ言うフリルたっぷりな感じの衣装だったんでしょうか?セバスチャンに懐いてるリチャードが可愛いなぁ「ユア ロイヤル ハイネス」そして、セバス@小野Dの言い方が堪らないwリチャードの着替えの為に手にしてる髑髏をあずかろうとしたセバスチャンだけど、渡してしまったら哀しくなるからとそれを激しく拒否するリチャード無理に聞き出そうとはしてなかったけど、さようですかと答えるセバスチャンは何となく気付いてたんじゃないのかな??一方、セバスチャンをとられちゃったシエルは、エドワード達の過去について調べてたようですが、真相を知りたくては死者に訪ねるほか無いと…殺害された当日の記憶残って無いから話せないし、感情さえ思い出せないと言うエドワードに対して“優しい”と返すシエル自分を辱めた者の事は未来永劫忘れてやる事は出来ない――「時が経てば痛みは薄れますしかし僕は 時の癒しなど欲しくは無い」シエルにとっては受けた辱めは 復讐と言う生きる意味にもなってるのかな…同じ苦しみを味わわせてやる為にも戻ってきたと言ってましたしね!確かにエドワードの言うとおり 坊ちゃんは強い心を持ってるからこそ セバスチャンも契約をしたんでしょうしw夜の晩餐でのシエルの扱いが酷い事に(笑)これはセバスチャンわざとやってませんかw自分で椅子を引いて座らないといけないし、話しかけたら行儀が悪いとかおまけに長いテーブルなのに隣の人と話をして楽しめとか(笑)自分の執事だと言ったらツッコミされたり、飲み物を注いでもらえなかったりwグラスを指で叩きながら 不機嫌そうにしてるシエルが良いですね(笑)よほどセバスチャンが取られたのが嫌だったのか(ぁ)夜中に目が覚め、無意識にセバスチャンの名前を呼んじゃうシエルw着替えも自分でしないといけない訳ですがボタンがちゃんとできてなかったり タイが結べないから付けて無かったりと 何だか可愛いなぁ(笑)靴紐も結べずイラついてる坊ちゃんの所にセバスチャンが来た〜!「こんな細い紐一本に、良い様に翻弄される貴方の姿というのも なかなか良い眺めではありましたが」ちょっ 嫌味たっぷりなセバスチャンがまた良いですね♪思わず赤くなっちゃって、照れ隠しなのか 笑いに来たのかって文句を言いう坊ちゃんですけど、可愛いだけですからwエドワードに言われたからと言いつつも、部屋を出てく前にニヤリとするセバスチャンがまた堪らないですね(笑)コッソリ部屋を抜け出しエドワードの後を付け書斎にあった隠し扉へ辿り着いたシエル、タイミング良く隠し部屋への鍵を持って来たセバスチャンがw「どうされました? お客様」命じてないし勝手に動くなと文句を言うシエルだけど、セバスチャンはどうしてもお客様扱いしたいようですね、常に先読みしてサービスと言ってるけど 結局シエルの考えはお見通しって事ですよね(笑)「英国王室の執事たる者これぐらい出来なくてどうします?」あはは!! 今回はあくまで執事じゃないんですねw英国王室の執事になりきり キラキラオーラをまき散らしながら シエルをもてなす…と言うか意地悪してるセバスチャンが楽しそうなぁ(笑)地下へと進むとそこには納骨堂が… 基は地下牢だったようですが教会への埋葬が許されない罪人達が放り込まれ忘れ去られてしまったのですね死神にすら忘れられた魂は天への道も開けない――思いたち記念の品を作ったと言うエドワードは、チェス盤の台座に親族の骸骨を駒の様に並べてました、父はキング 母はクイーン…と言う形で骨の家族が再会だと…一つだけ欠けてる“ナイト”はリチャードの為の場所のようですが、本人が手にして放さないって事で 大事に持っていたのは自分のもの!?チェス盤にリチャードが揃えば完成する、痛みも苦しみもない神の御許へ送ってやれるなら どんな犠牲も払う言うエドワードの願いを聞いたシエルは一番簡単な方法でそれを叶える為リチャードの骨を持って来いとセバスチャンに命令!200年も無理だった事だけど、無理やり奪えば何て事は無いんですよね(苦笑)泣き叫ぶリチャードの姿に 止めろと命令するけど勿論セバスチャンが聞くはずもなく 自ら向かって行くも相手にならないエドワードwどんな犠牲を払ってもと言った事を撤回するなら嘘と同じだと容赦無く言い捨てるシエルですが、おかげで殺害された当日の事を思い出したようで!この辺りから兄弟に対して セバスチャンの態度が変わるが良いですね!「ただ本来の主の命令に忠実に従っただけですよ」冷たい物言いのセバスチャンが堪らないwセバスチャンは契約を交わしてるから 主は唯一シエルだけ!裏も表も無く 最初から主の命を受けて従っていただけなんですよね…まぁ本人は楽しそうに その命令に徹してたようですがw二人を天の国に送るのなら喪主は自分だと、骨をチェス盤に並べるも何も起こらず…並べられた骨はエドワードでもリチャードのものでも無く 可哀相な誰かのもの、それを知られるのが嫌でリチャードはずっと大事に持っていたんですねあの日から 自分達の骨が無い事を忘れてしまったエドワード…400年前、優しかったロンドン塔の門番が暗殺者を引き入れ、そして動かなくなった体でリチャードが殺されるのを目撃する事になったエドワード、そのまま細かくされテムズ川に放られ 肉も骨も跡形もなくなった…エドワードが“嘘”を嫌うのは そういう訳があったのですね!「痛みから逃げ忘れたつもりでも、そこにあるのは停滞だけだ 先に進む事は出来ない」憎しみも悲しみも確かにあったはずなのに、リチャードを守れなかった事を受け止められずにエドワードは記憶を消し忘れちゃったって事なのかな…前に進むには 痛みから逃げてはダメだと言う事ですねシエルもその為に 屋敷へ戻って来て当主になった訳ですし!嘘をつくのを嫌いながら 自分自身が嘘をついていた事に気付いたエドワードはリチャードと共に光に包まれました!「弔いの品は単なる道具に過ぎません迷う魂を送る力を持っていたのは骨や儀式ではなく―――」自分自身 って事ですかね?「いってらっしゃいませ」天へと旅立つ二人を見送るシエルとセバスチャン…感情が一切籠って無い感じの物言いが気になるんですけどw城は現状のまま維持していくと別れ際に告げたのに、お墓を立て弔いを済ませたら邪魔者がいなくなったら 急ピッチで改装工事を進めろと!「嘘付きめが」あはは、そりゃエドワードだって文句も言いたくなりますよね(笑)だけど、苦笑交じりだったから 恨んでる感じじゃなかったから良いのかな?シエルの手に握られたキングの駒憎しみも悲しみも、全て力に変えて 歩いて行けば良い――そんなシエルがセバスチャンは気に入ってるんですよねその為に仕えてるんでしょうし(笑)今回は登場人物も少なく 派手な回では無かったですけど雰囲気もあって良い回だったと思います!…あ、そう言えばすっかりプルートゥの存在が薄くなってますねwNEXT⇒『その執事、奉納』葬儀屋@諏訪部さんが出る〜〜♪あぁもう ホント久しぶりですね葬儀屋さん! 水上マーケットの回以来じゃ(笑)しかも、グレル@潤々まで登場!!! これは楽しみDEATH☆棺に入ってるグレルが気になって仕方無いんですがw色々と濃い内容になりそうな??(笑)アッシュ@日野さんも出る〜!?紋章に関して色々明かされるのかな??相変わらず予告のセバスチャン@小野Dが面白過ぎるw「ご家族でご覧になるには 多少問題がある描写が含まれておりますお茶の間に微妙に気まずいムードが流れるかもしれませんその際には 咳ばらいが非常に有効かと思われます是非お試しくださいませ」ちょっ! 一体どんな描写がwてか、最後の咳払いは 某・国民的アニメじゃ(笑)    

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