[fukui] ｢絶滅食堂で逢いましょう」って

スポンサードリンク


今日は朝から音楽会社さんと打ち合わせ。昼から大手ポストプロダクションと諸々打ち合わせ。その後は新宿オペラシティでMTIさんと諸々と打ち合わせ後に新宿のコンサル会社さんと海外コンテンツの会議後に会食。場所がよく分かりませんが西新宿の魚専門店でメチャ美味い魚を食べながら何だか意気投合して大盛り上がりですが、深夜に大手化粧品会社の社長からお呼び出しで帝国ホテルに向かう。既に皆酔っ払い気味で何だか楽しく深酒をしてしまう。今日は尊敬する、下町グルメ？のなぎら健壱さんの徳間書店から出版されている「絶滅食堂で逢いましょう」を購入する。１５００円と高めの設定ですが、面白いので感激する。文章は普通に食べ歩いて自分が満足している文章ですが写真など含めて見ると本人が楽しいのですから読んでいる私まで楽しくなってします一冊です。私の好きな門前仲町の辰巳新道も初めての店で美味いかどうかを判断する材料として一番判断出来るのはその店になぎら健壱さんの色紙があるかないかが判断材料ってのも事実の話しです。

箱根温泉の予約なら

楽ワード