箱根温泉箱根湯本温泉の人気温泉・ホテル・宿泊施設の紹介
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■ひょんなことからCoca-Cola Park ビンゴ大会 00:28
五反田でのイベントで同席した（初対面の）パルパパさんに誘われて、水天宮前まで。ロイヤルパークホテルで行われた、『Coca-Cola Park』会員限定ビンゴ大会に同伴させていただいた。ありがとうございます！
会場はロイヤルパークホテルのロイヤルホール、随分大きな会場。さすがコカ･コーラ、ブロガー向けイベントでも、気合の入れ方が違います！
立食のご馳走も、そして勿論、コカ･コーラだから、飲み物も飲み放題で準備。
そんなわけで小腹を満たし。今回のイベント、1月19日から『Coca-Cola Park』ではじまる、日産ノートなど豪華商品が当たる『ビンゴ大会』の宣伝イベントなわけです。今日は本番に先行して、携帯で会場限定のビンゴ大会が開催される、というわけ。あー、そーなんだー、誘われて来たので、会場で全容を把握したよ。ほいでもって、景品が豪華です
…いやー、貰っていいのかな。まあいいか。って、もう貰う気か。ビンゴ大会は、わりと粛々と進むのかな、と思っていたのだけれどさにあらず。このあたり、さすがコカ・コーラ
前半は平成ノブシコブシと大原かおりの掛け合い、後半はさらにアントキの猪木、時々、コカ・コーラの偉い人（業界人っぽい…）江端浩人さんも加わって、きっちりイベント然としたお約束満載の司会進行でお送りするのだった。さすがコカ・コーラ。ちなみにこの江端浩人さんって、コカ・コーラのモバイルプロモーションをずっと先導している人なのね
「マーケティング2.0時代はユーザー同士の交流が鍵」、日本コカ・コーラが基調講演：NBonline(日経ビジネス オンライン)
舞台上で携帯から、blogの更新してましたぜ
江端浩人のiMarketer’s Eye:コカ・コーラ パーク ビンゴ大会 - livedoor Blog（ブログ）
ビンゴゲームのほうは、舞台上で出玉が発表されると同時に、携帯画面上で刻々と出玉が確認できる。そして、携帯画面上のビンゴカードに穴を開けていくので、その場で『リーチが何人いるか』『ビンゴが何人いるか』すぐに集計されてわかるようになっているわけ。で、ビンゴが出た人に抽選番号が付与されて、その番号で抽選の結果、景品の当選者が出る仕組み。
ほいでもって…。玉が5つ開いた時点で、100人中7人がビンゴという、なんだかよく判らんインフレぶり。その場で1等、2等が抽選されて、開始早々にノートパソコンとブルーレイディスクレコーダが出てしまって若干テンション下がり気味。あとの進行から考えると、最初の5玉目までである程度のビンゴが出るように操作されていたっぽいなあ、とは思うわけですが。
しかしながら、最終的に10等のミュージックギフト券1000円ぶんはいただき（目録のほうが立派です）
さらにお土産に、マックスコーヒーやら、ジョージアやら、ノートやら頂いたのだった。ありがたいありがたい。あ、それから今日の感想としては、アントキの猪木はちゃんとフラのある芸人だなあ、ってことです（そこなのか）
今日は実家に戻って、すきやき
箱根温泉の予約なら
■ひょんなことからCoca-Cola Park ビンゴ大会 00:28
五反田でのイベントで同席した（初対面の）パルパパさんに誘われて、水天宮前まで。ロイヤルパークホテルで行われた、『Coca-Cola Park』会員限定ビンゴ大会に同伴させていただいた。ありがとうございます！
会場はロイヤルパークホテルのロイヤルホール、随分大きな会場。さすがコカ･コーラ、ブロガー向けイベントでも、気合の入れ方が違います！
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そんなわけで小腹を満たし。今回のイベント、1月19日から『Coca-Cola Park』ではじまる、日産ノートなど豪華商品が当たる『ビンゴ大会』の宣伝イベントなわけです。今日は本番に先行して、携帯で会場限定のビンゴ大会が開催される、というわけ。あー、そーなんだー、誘われて来たので、会場で全容を把握したよ。ほいでもって、景品が豪華です
…いやー、貰っていいのかな。まあいいか。って、もう貰う気か。ビンゴ大会は、わりと粛々と進むのかな、と思っていたのだけれどさにあらず。このあたり、さすがコカ・コーラ
前半は平成ノブシコブシと大原かおりの掛け合い、後半はさらにアントキの猪木、時々、コカ・コーラの偉い人（業界人っぽい…）江端浩人さんも加わって、きっちりイベント然としたお約束満載の司会進行でお送りするのだった。さすがコカ・コーラ。ちなみにこの江端浩人さんって、コカ・コーラのモバイルプロモーションをずっと先導している人なのね
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ビンゴゲームのほうは、舞台上で出玉が発表されると同時に、携帯画面上で刻々と出玉が確認できる。そして、携帯画面上のビンゴカードに穴を開けていくので、その場で『リーチが何人いるか』『ビンゴが何人いるか』すぐに集計されてわかるようになっているわけ。で、ビンゴが出た人に抽選番号が付与されて、その番号で抽選の結果、景品の当選者が出る仕組み。
ほいでもって…。玉が5つ開いた時点で、100人中7人がビンゴという、なんだかよく判らんインフレぶり。その場で1等、2等が抽選されて、開始早々にノートパソコンとブルーレイディスクレコーダが出てしまって若干テンション下がり気味。あとの進行から考えると、最初の5玉目までである程度のビンゴが出るように操作されていたっぽいなあ、とは思うわけですが。
しかしながら、最終的に10等のミュージックギフト券1000円ぶんはいただき（目録のほうが立派です）
さらにお土産に、マックスコーヒーやら、ジョージアやら、ノートやら頂いたのだった。ありがたいありがたい。あ、それから今日の感想としては、アントキの猪木はちゃんとフラのある芸人だなあ、ってことです（そこなのか）
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