箱根温泉箱根湯本温泉の人気温泉・ホテル・宿泊施設の紹介
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ある日、僕はテレビを見ていたのですが、番組企画とそこに出てきた歌手と歌にすっかり感動してしまいました。
僕はその歌がほしくなって、夜中なのにわざわざ車を飛ばしてCDを買いに行きました。
そしてすぐに開封して車の中で聞く、と・・・・あまり良いとは思えず、とても残念な思いをしました。
というようなことは、誰にでもあるのではないでしょうか?
たとえば中学生ぐらいで書く「夜中のラブレター」とか。
熱っつい想いを文字に刻みこんで、次の日渡せず・・・・。
しょうがないので中身を確認したら超こっぱずかしい内容だった、なんていう経験は少なからずあるのではと思います。
そんなラブレターは3日寝かせてから渡すかどうかを決めた方が無難です。
セミナーや新しい知識もこれらのことと全く同じで、
困っているから1日も早く試したいとか、
やる気がふつふつと湧いてくるからすぐにやるとか、
そもそも行動力がある自分だ、だとか、
筋道が通っているから正しいと感じたとか、
自分も教えてくれた人のようになりたいとか、
とういう理由で「即やる」大半のことは失敗します。
実際に、過去自分が「即やった」大半のことをリストアップして、うまくいった確率を出すとわかります。
ミニセミナーは少人数なので、かなり個別の質問に答えることができます。
ノートにも「自分に本当に必要なところだけを取ってもらう」ように言いますし、
ある意味、即役立つものだけを得られるスタイルになっています。
が、それでも3日間はセミナー内容を忘れて寝て過ごします。
その間はノートも一切見ないようにお願いしています。
4日目以降、どうしても頭に残って離れないことや、冷静に考えて必要だと思う1番目こそ本当に手をつけることです。
そういうと「1日の遅れが後になってさらに大きな後れを引き起こす」なんていう、
根拠があるのかないのかわからない半分法則ちっくな疑問を感じる方もいるかもしれません。
が、この考え方はかなりの誤りを含みます。
まず、情熱や理解にほだされて誤った「正しいと思うこと」に手をつけてしまうと、
1日の速いスタートが、1ヶ月後には増幅された誤りの掛け算の答えを導くことになります。
1歩譲って、1日の遅れが後で大きな遅れになるとして、
そんなに急がなければならない状況が既に目の前にあるのなら、それがもう手遅れです。
成果は急ぐことではなく、確実に到達するかどうかで測るべきです。
というわけで、セミナー後はゆっくり休んで一度リセットする。
3日間は寝て、心から湧いてくる「本当に必要なこと」からやりはじめることです。
これは別にミニセミナーに限ったことではありませんね。
■ミニセミナー5つの特徴
【1】最大人数5人で行うこと
【2】カフェかホテルのロービーラウンジで行う
【3】感動や満足ではなく、実利と成果を重視すること
【4】書いてもいい、書かなくてもいい~2つで十分スタイル
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ある日、僕はテレビを見ていたのですが、番組企画とそこに出てきた歌手と歌にすっかり感動してしまいました。
僕はその歌がほしくなって、夜中なのにわざわざ車を飛ばしてCDを買いに行きました。
そしてすぐに開封して車の中で聞く、と・・・・あまり良いとは思えず、とても残念な思いをしました。
というようなことは、誰にでもあるのではないでしょうか?
たとえば中学生ぐらいで書く「夜中のラブレター」とか。
熱っつい想いを文字に刻みこんで、次の日渡せず・・・・。
しょうがないので中身を確認したら超こっぱずかしい内容だった、なんていう経験は少なからずあるのではと思います。
そんなラブレターは3日寝かせてから渡すかどうかを決めた方が無難です。
セミナーや新しい知識もこれらのことと全く同じで、
困っているから1日も早く試したいとか、
やる気がふつふつと湧いてくるからすぐにやるとか、
そもそも行動力がある自分だ、だとか、
筋道が通っているから正しいと感じたとか、
自分も教えてくれた人のようになりたいとか、
とういう理由で「即やる」大半のことは失敗します。
実際に、過去自分が「即やった」大半のことをリストアップして、うまくいった確率を出すとわかります。
ミニセミナーは少人数なので、かなり個別の質問に答えることができます。
ノートにも「自分に本当に必要なところだけを取ってもらう」ように言いますし、
ある意味、即役立つものだけを得られるスタイルになっています。
が、それでも3日間はセミナー内容を忘れて寝て過ごします。
その間はノートも一切見ないようにお願いしています。
4日目以降、どうしても頭に残って離れないことや、冷静に考えて必要だと思う1番目こそ本当に手をつけることです。
そういうと「1日の遅れが後になってさらに大きな後れを引き起こす」なんていう、
根拠があるのかないのかわからない半分法則ちっくな疑問を感じる方もいるかもしれません。
が、この考え方はかなりの誤りを含みます。
まず、情熱や理解にほだされて誤った「正しいと思うこと」に手をつけてしまうと、
1日の速いスタートが、1ヶ月後には増幅された誤りの掛け算の答えを導くことになります。
1歩譲って、1日の遅れが後で大きな遅れになるとして、
そんなに急がなければならない状況が既に目の前にあるのなら、それがもう手遅れです。
成果は急ぐことではなく、確実に到達するかどうかで測るべきです。
というわけで、セミナー後はゆっくり休んで一度リセットする。
3日間は寝て、心から湧いてくる「本当に必要なこと」からやりはじめることです。
これは別にミニセミナーに限ったことではありませんね。
■ミニセミナー5つの特徴
【1】最大人数5人で行うこと
【2】カフェかホテルのロービーラウンジで行う
【3】感動や満足ではなく、実利と成果を重視すること
【4】書いてもいい、書かなくてもいい~2つで十分スタイル
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