二匹の蟲

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ヨーヨー・マさん、演奏は録音　オバマ大統領就任式典　20日の米大統領就任式で流されたチェロ奏者のヨーヨー・マさんらの演奏が、実は2日前に録音されたものだったことがわかった。米ニューヨーク・タイムズ紙が23日、就任式典の上下両院共同委員会報道官の話として伝えた。　就任式には200万人以上が集まり、演奏を耳にした。報道官によると、当日は風が強く、気温が零下に達しており、寒さでピアノの弦が切れたり、楽器に亀裂が入ったりする可能性があったという。報道官は同紙に「天気により（正確な演奏が）不可能になった。隠そうとしたわけではない」と語った。　ヨーヨー・マさんは「私たちは技術にせよ、楽器にせよ、失敗は許されないことが分かっていた。寒さが厳しすぎた」と語り、苦渋の選択であったことを強調したという。（ワシントン支局）(2009年01月24日　日経新聞)　ダメリカｗｗｗｗｗｗｗｗ　「隠そうとしたわけではない」というなら、最初から「今からの演奏は諸々の都合により生演奏ではありません」って言えよｗｗｗｗｗ　バレなければ、そのまま押し通そうとした、支那畜塵民共和国にも相通ずる薄汚い根性が丸見えｗｗｗ　本当に、写し鏡か、或いは双子かの如くにそっくりな関係だな、ダメリカと支那畜は。　傲慢で強欲で怠惰で、暴食で嫉妬深く、憤怒と情欲とに常に満たされている。　でっかい図体に腐った根性、そして、周辺諸国は勿論、全世界に迷惑と混乱と破壊を撒き散らかす異常性。　そして、それを恥じない厚顔無恥さ。　片や、共産主義という人類史上最大の失敗作、カルトの一つを未だに引き摺り続けている人為的に作られた実験場、片や、共産主義とコインの表裏である新自由主義というカルトを信奉し、今まさに、破滅へと向かって突き進もうとしている人為的に作られた実験場。　どちらも、ユダーの作り出した虚妄を抱えて踊り狂っている様が、実に滑稽でベネ。　出来れば、相争って相打ちとなり、互いに灰塵となってくれればいいんだけれど、そうもいかないのだろうな。　政治家も官僚も、ウヨもサヨも、いい加減に気付くべきだね。　日本、いや日本以外の国にとってもそうなんだけれど、この二国以外の独立主権国家にとっての命題は、この二国のどちらと手を組む、どちらの影響下に入るか、という事では無く、どのようにして、この二国からの影響を干渉を、必要最小限に抑えるか、という事。　中華塵民共和国倭族自治州やアメリカ合衆国ジャポネシア州みたいなのを目指している本域の事大主義者は兎も角、そうでは無いのなら、そういう方向を目指さないといけない。　ダメリカと蟲獄は基本的に同質の存在であり、それに与する者、親中派や親米派を名乗る者も、同様に、同質にして同類、等価のアフォヴァカカスなのだ。　ダメリカが没落してチュウゴクが次期ハケン国家となろうが、ダメリカが復活してチュウゴクを押さえ込み、ハケン国家としての地位を守ろうが、或いは、異なる第三国が現れて漁父の利を掻っ攫おうが、そんな事はどうでもいい。　如何に、そのクソ下らない下衆の争いからの影響、干渉は最小限に押さえ込むか、それが最重要命題。　覇権など、そんなモノは全て餓鬼どもに全て喰らわせてやればいい。　我々が過去から、今も、そして未来も希求し続けているものは、安寧であり平穏、それらから得られるものとは真逆のベクトルのものであるのだから。←真実を広め、祖国を国難から救う為、清き１票を←出来ればこちらへも愛の一票を←更なるアジア的優しさの注入はこちら←ヲシテ町へ行ってみる

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