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典型的な報道の「罠」か 中川財務相、G7会見で“迷言” 「深酒」や「居眠り」疑惑 【ローマ15日共同】 中川昭一財務相兼金融担当相が、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後に行った14日の記者会見で、日銀の現在の政策金利を言い間違えるなど“迷言”を連発。ろれつが回らなくなったり目を閉じる場面もあったことから、外国メディアの記者らから「深酒」や「居眠り」を疑われた。JP 47NEWS(Web) 2月15日付記事より参照のため抜粋引用/写真はJP 47NEWSの同記事。参照のため引用 ---------- 強調「報道」する毎日紙ら 独断の小稿で恐縮だが、表題について、直感するところを小稿を申し述べたい。ちなみに、いかなる組織にも無縁な筆者は、自民党の党員、支持者の立場にはない。ただ、徘徊する闇政治、闇法案に反対する国思う政治家に一票を投じたい。純粋に、こう思う1人である。その意味から、これまでに、中川昭一氏にエールを送る小稿をいくつか記して来た。同時に、いつかはメディアの攻撃を受けるのではないか、と。同氏にまつわる「報道」をチェックして来た1人だが、とうとう、その番が回ってきたか、と感じさせる報道が表題の一報である。 何が原因か、G7の財務相・中央銀行総裁会議での、中川昭一氏の様子がおかしい。朝刊(16日)の毎日、朝日各紙がどう報じるか。その動向も観たいと思うが、すでに、Web記事で報じられている。報道意図がありはしないか。その裏側を観るには、「ポロリ」と尻尾を見せる準韓国紙「毎日新聞」の記事がてっとり早い。記事に云く、「中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、初めて目にしたイタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた」(「毎日新聞」(Web))と。 また云く、「中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った」(同)と。この記事は、中川昭一氏の、尋常ではない様子ばかりを記して終わっている。 なるほど。ここぞとばかりに、こうした姿を一斉に配信する。その「ろれつが回らない」部分の動画まで配信し、ニュース報道で強調する。中川昭一氏の、普段の飲酒好きを臭わせ、ほれ、見ろ、だらしがない(要旨)とばかりに報道する。その意図は、あるいは、こんなにヨレヨレの財務相兼金融担当相でいいのか。早く解散総選挙をやって、大臣を入れ替えよう、との一連の倒閣キャンペーンに結びつけるかの意図さえ窺(うかが)える。個人的な直感で恐縮だが、報道に映し出された中川氏の姿は、一種の罠(わな)にかかった可能性も否定できない。 毎日新聞記事(Web)(2月15日) ------- 真面目な政治家諸賢はご用心を ちなみに、月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログでは、中川昭一氏の様子について、このように記している。云く、「果たして時差ボケで眠かったのか、はたまた何か別の原因なのか。会議のテーブルにはミネラルウォーターやオレンジジュースが並んでいることを(画面上で)確認しているが、何か意識レベルを減退させる成分の入った飲料を摂取した可能性も考えられる」と。筆者も、その可能性を直感する。 前日か、会議前の食事か。そのあたりで、第三者によって何かをもられたのではないか。政治家や重要人物が一時入院などをし際に、点滴の成分を微妙に変えて「ろれつが回らなく」する。あるいは、そうした何ものかの薬理操作によって、いてもらっては「邪魔」と思われる時期はずっと退院できないままにする。このような裏操作は、意外に多くの場合に用いられている、との指摘は絶えない。今、思えば、入院したまま帰らぬ人となった筆者の伯父も、その罠にかかった可能性が否定できない、と。個人的に直感している。 苦い経験が、拙き筆者にもある。もともと、通常の血圧がやや低めで、血圧が下がれば意識朦朧(もうろう)となる。この傾向があるのだが、それを「敵」が知っていてのことか。以前に、ホテルを借りた大きな会議で重要な、技術的なプレゼンテーションを行う際に、何者かによって、飲料の中に、血圧を下げる薬草成分を大量に入れられた事があった。それで血圧が刻々と下がり、次第に朦朧(もうろう)を深めながらのプレゼンテーションとなってしまった。振り返れば失敗であった。外国でのことだが、後に、筆者のみならず、部下の数人が、同じように薬草エキス入り紅茶を飲まされていたことが判ったのである。 薬草エキス入りならまだしも、である。政治の場では、飲食を通じて、おかしな薬や麻薬成分を「敵」に気づかずに摂取させる。あるいは、宿泊する部屋に美女を差し向けて、いわゆる、ハニートラップにかける。一部始終はすべて記録したから、と脅して篭絡する。老練の山崎拓氏なら慣れっこかもしれないが、真面目な政治家ほどその打撃は大きい。重要な場に臨む時には、水筒や弁当を持参する。その覚悟が必要なのかもしれない。 ---------- 【設問】 不法滞在者を発見した時は? 【アンケート】 (2月15日夜−2月17日(終日)まで) ---------- 【筆者記】 または、卒中などの前兆ではないことを祈りたい。週明けに、中川昭一氏の事務所に真相を取材してみたく思う。余談だが、助手の虎影(猫・2歳)は、嗅ぎ分け役、毒味役として有能だが、しかし、美味しいものはペロリと食べてしまう。毒味役に連れて歩いても、役は果たせないだろう。自らが用心するしかない。以上、記事を参照し、雑感ながら、小考を報告する。 ---------- 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、小稿を新たにアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメント、メッセージをいただき感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。 日本は毅然とあれ! 携帯からも応援を! ---------- ---------- ↓国思う中川昭一氏、ガンバレ!と思われる方はクリックを!
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典型的な報道の「罠」か 中川財務相、G7会見で“迷言” 「深酒」や「居眠り」疑惑 【ローマ15日共同】 中川昭一財務相兼金融担当相が、先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後に行った14日の記者会見で、日銀の現在の政策金利を言い間違えるなど“迷言”を連発。ろれつが回らなくなったり目を閉じる場面もあったことから、外国メディアの記者らから「深酒」や「居眠り」を疑われた。JP 47NEWS(Web) 2月15日付記事より参照のため抜粋引用/写真はJP 47NEWSの同記事。参照のため引用 ---------- 強調「報道」する毎日紙ら 独断の小稿で恐縮だが、表題について、直感するところを小稿を申し述べたい。ちなみに、いかなる組織にも無縁な筆者は、自民党の党員、支持者の立場にはない。ただ、徘徊する闇政治、闇法案に反対する国思う政治家に一票を投じたい。純粋に、こう思う1人である。その意味から、これまでに、中川昭一氏にエールを送る小稿をいくつか記して来た。同時に、いつかはメディアの攻撃を受けるのではないか、と。同氏にまつわる「報道」をチェックして来た1人だが、とうとう、その番が回ってきたか、と感じさせる報道が表題の一報である。 何が原因か、G7の財務相・中央銀行総裁会議での、中川昭一氏の様子がおかしい。朝刊(16日)の毎日、朝日各紙がどう報じるか。その動向も観たいと思うが、すでに、Web記事で報じられている。報道意図がありはしないか。その裏側を観るには、「ポロリ」と尻尾を見せる準韓国紙「毎日新聞」の記事がてっとり早い。記事に云く、「中川昭一財務・金融担当相は、体調が優れないのか、時折ろれつの回らない口調がみられた。時差ぼけの影響か、疲労によるものか原因は不明だが、初めて目にしたイタリア人の政府職員からは「彼はどうしたんだ」という声が聞かれた」(「毎日新聞」(Web))と。 また云く、「中川氏は、白川方明日銀総裁らと会見に臨んだ。中川氏は終始眠そうにまばたきを続けていたかと思うと、白川総裁に対する記者の質問に「何、もう一度言って」と割り込んだり、いきなり語調を強め「どこだ」と質問した記者の位置を確認するなど、不自然な態度が目立った」(同)と。この記事は、中川昭一氏の、尋常ではない様子ばかりを記して終わっている。 なるほど。ここぞとばかりに、こうした姿を一斉に配信する。その「ろれつが回らない」部分の動画まで配信し、ニュース報道で強調する。中川昭一氏の、普段の飲酒好きを臭わせ、ほれ、見ろ、だらしがない(要旨)とばかりに報道する。その意図は、あるいは、こんなにヨレヨレの財務相兼金融担当相でいいのか。早く解散総選挙をやって、大臣を入れ替えよう、との一連の倒閣キャンペーンに結びつけるかの意図さえ窺(うかが)える。個人的な直感で恐縮だが、報道に映し出された中川氏の姿は、一種の罠(わな)にかかった可能性も否定できない。 毎日新聞記事(Web)(2月15日) ------- 真面目な政治家諸賢はご用心を ちなみに、月刊誌「北方ジャーナル」公式ブログでは、中川昭一氏の様子について、このように記している。云く、「果たして時差ボケで眠かったのか、はたまた何か別の原因なのか。会議のテーブルにはミネラルウォーターやオレンジジュースが並んでいることを(画面上で)確認しているが、何か意識レベルを減退させる成分の入った飲料を摂取した可能性も考えられる」と。筆者も、その可能性を直感する。 前日か、会議前の食事か。そのあたりで、第三者によって何かをもられたのではないか。政治家や重要人物が一時入院などをし際に、点滴の成分を微妙に変えて「ろれつが回らなく」する。あるいは、そうした何ものかの薬理操作によって、いてもらっては「邪魔」と思われる時期はずっと退院できないままにする。このような裏操作は、意外に多くの場合に用いられている、との指摘は絶えない。今、思えば、入院したまま帰らぬ人となった筆者の伯父も、その罠にかかった可能性が否定できない、と。個人的に直感している。 苦い経験が、拙き筆者にもある。もともと、通常の血圧がやや低めで、血圧が下がれば意識朦朧(もうろう)となる。この傾向があるのだが、それを「敵」が知っていてのことか。以前に、ホテルを借りた大きな会議で重要な、技術的なプレゼンテーションを行う際に、何者かによって、飲料の中に、血圧を下げる薬草成分を大量に入れられた事があった。それで血圧が刻々と下がり、次第に朦朧(もうろう)を深めながらのプレゼンテーションとなってしまった。振り返れば失敗であった。外国でのことだが、後に、筆者のみならず、部下の数人が、同じように薬草エキス入り紅茶を飲まされていたことが判ったのである。 薬草エキス入りならまだしも、である。政治の場では、飲食を通じて、おかしな薬や麻薬成分を「敵」に気づかずに摂取させる。あるいは、宿泊する部屋に美女を差し向けて、いわゆる、ハニートラップにかける。一部始終はすべて記録したから、と脅して篭絡する。老練の山崎拓氏なら慣れっこかもしれないが、真面目な政治家ほどその打撃は大きい。重要な場に臨む時には、水筒や弁当を持参する。その覚悟が必要なのかもしれない。 ---------- 【設問】 不法滞在者を発見した時は? 【アンケート】 (2月15日夜−2月17日(終日)まで) ---------- 【筆者記】 または、卒中などの前兆ではないことを祈りたい。週明けに、中川昭一氏の事務所に真相を取材してみたく思う。余談だが、助手の虎影(猫・2歳)は、嗅ぎ分け役、毒味役として有能だが、しかし、美味しいものはペロリと食べてしまう。毒味役に連れて歩いても、役は果たせないだろう。自らが用心するしかない。以上、記事を参照し、雑感ながら、小考を報告する。 ---------- 読者のみなさまにはお忙しい中、ご訪問をいただき感謝しています。ここに、小稿を新たにアップさせていただけたことを有難く思います。 拙い記事に対し、有志のみなさまより、内容を的確にフォローいただくコメント、身を案じてくださるコメント、メッセージをいただき感謝します。一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。 日本は毅然とあれ! 携帯からも応援を! ---------- ---------- ↓国思う中川昭一氏、ガンバレ!と思われる方はクリックを!
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