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「美しき異形」

何でか知らんが、今回「肌色比率」高い気がしますw。着替えとか、露天風呂で語り合う、とか。

で、新たなEDがこれまたタイツ破れまくりでエロ度アップと来てますし。一体どういう方向に行きたいんだろうか。>「玄」。

そもそも、「七星」はマキナをどうしたいのかと言うのが。何か目的があって、「星村の娘」を「屍姫」に仕立て上げて。

「敵」として討たれたいのか。(まさか)「敵」として討ちたいのか。「身内」として迎えたいのか。

「丁度良い屍が居ります。」

「星村の家」は光言宗でも重要な「家」の筆頭みたいに言われていますから、「血」というか「潜在的な」力を取り込みたい、とか光言宗の力をそぐ、とか、そういうものは考えられますが。

マキナとオーリは新たに「契約」結び直すため、再び修行。…少なくともオーリは景世と同じ、とは行かなくても、それなりにマキナの力になりたいと思っているはず。

しかし、マキナの方は。

「新しい契約者との縁を結ぶためには、古い縁を捨てる」のが必須。

「少しは、思い出しにくくなったりする、かな。」「私は、神佳が死んでも、そんなこと出来ない。」@早季

景世を、忘れることは 出来ない。景世を 守れなかったのは 自分。責められるべきは、自分。例えそれが「呪い」の力であっても、強い力があれば 闘える。だから、新しい契約僧のルンなど 要らない。

「縁切り」のときに現れた、もう一人の「マキナ」。本当の自分に従った彼女は、オーリを始末するため、暴走。早季と神佳、立ちはだかるが。マキナを押さえられず。

何でかお風呂シーン。フレッシュさんと異月さん。どちらも素晴らしいバディです。「人外」なのがもったいないくらい;

異月が「屍姫」になった理由。普通の女子高生。トラックにはねられて、事故死。でも、「なにもしてない」ことに未練があったため、「屍姫」になったと。

それが理由になるのも凄いですが;。

「屍姫のからだの傷の治り具合を確かめるのも」嘘。わざわざのぞきに向かうキンタロス梅村w。異月が嵩政と契約したとき、まだ彼は普通の高校生だったという;。(今は武闘派筆頭ですが。)

「恋とか、そんなことをしたくて」屍姫になった異月と。「まだ恋も知らない」ふつうの高校生の嵩政と。

いわゆる「恋愛関係」に陥っても不思議はないのですが。

「これがその時負った傷。」オーリに見せる、全身に残る無残な傷跡。「屍姫は異形のもの。それを覚えておかないと。」オーリはマキナに抱く想いの正体を知って、それとなく釘を刺しているのかと。

マキナ、オーリの目を潰そうと。「私は呪いの力で戦う!あんたは要らない。」致命傷を負った契約僧は、「使えない」から。

追いついた神佳と早季、マキナを捕らえる。

再び、幽閉されるマキナ。

「屍」現れる。嵩政・異月と共に現場に向かうオーリ。「4年前の?」どうやら二人に関係ある「屍」らしい。何を見せようと?

最初から分かっていても、一緒にいれば情は移るものですから。

もしかしたら、オーリとマキナが和解するのが最終回、とかw?それまではひたすら特訓と葛藤とか。それもありかな。

あ、忘れてました。黒猫。「お前は死に近い存在。まだ思い出さないかい?お前の正体を。」

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