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みなさん、こんにちは!KAMAKOです。本日の東京は雨です絶賛放送中の魔王ですが、本日も新しい話数がアップされます~!2話ずつ更新ですので、お間違いなく見てくださいね~!先週に引き続き、魔王がわかる!あらすじ紹介他見てくださいね~!LESSON1 魔王とは?2008年TBSでリメイクされた韓国ドラマ史上もっとも怖く美しいサスペンス。先の読めないストーリーと多くの伏線や複雑な人間模様、豪華な出演陣が話題を呼んだ作品。サイコメトリーとタロットカードを題材に人間の「善と悪」について考えさせられる作品となっている。日本でも人気の韓国ドラマ「復活」の製作チーム、キャストが多く共通しておりオム・テウンは「復活」に続いて刑事役での出演となった。「宮~クン Love in Palace」の皇太子役で瞬く間に人気スターとなったチュ・ジフンも、天使と悪魔の顔を使い分ける弁護士役を見事に演じきっている。過去に悲劇的な事件を起こし、現在は刑事になったカン・オス(オム・テウン)と善人から悪人へと変貌したオ・スンハ(チュ・ジフン)の二人を主軸にし、その二人の間にサイコメトリー能力を持った心の優しい女性ヘイン( シン・ミナ)を加え復讐と悲しい愛を丁寧に描いている。LESSON2 魅力的な出演者は?  もっと詳しく知りたい人は→キャスト紹介ページへ カン・オス(オム・テウン) 職業:警察官ホテルオーナーでありまた国会議員でもある父親の次男として育つ。中・高校時代、勉強もせず暴力を日課とするような問題児でありリーダー的存在だった。1995年、17歳の時に起こした死傷事件をきっかけに生活態度を改め高等学校卒業後、父の反対にもかかわらず刑事となり現在は捜査五課チームに所属。本来の性格はぶっきらぼうだが暖かく、仕事のためなら寝なくても平気で現場に駆けつける体力と気力と正義感を兼ね備えている。しかし高校時代の事件で受けた傷跡は彼の心の奥底から消えることはない。好きな人の前では自分の気持ちを正直に表現できず心の内とは違う乱暴な言葉を突然吐き出してしまうようなシャイな面もあり、見かけに寄らず纎細な内面を持っている。初主演となった「復活」で刑事役を演じたオム・テウンが再び刑事役に挑戦。しかしカン・オスはソ・ハウンとは全く違う刑事として表現されており、その違いも魅力となっている。今回オム・テウンはオスの心の底に眠る贖罪と苦悩を迫真の演技で表現している。 オ・スンハ(チュ・ジフン) 職業:弁護士常に冷静沈着な人権派弁護士。貧しくて疏外された人々の弁護を自ら引き受ける天使のような一面を持つが反対に冷酷非情な一面も併せ持つ。貧困と家族に及んだ不幸の連続によって彼の家庭は苦労に見舞われる。持ち前の頭脳で司法考試首席合格して弁護士事務所を開業。しかし、彼に関することを完全に把握している人は誰もいない。父親が現場事故で死んだ後食堂キッチンで働く母親、一歳の上の兄と貧しい幼年を送った。しかし家族はそのことを不幸だと思わなかった。早く立派な大人になって兄と一緒に母親を楽にするため働いて暮すのがスンハ最大の夢だった。そんな彼の素朴な夢が破壊されてしまったのは12年前に起きた殺人事件だった。家族思いの善良だった中学3年生の少年の心は事件を境に影をひそめてしまう。「宮 ~Love in Palace~」での皇太子役から一転、冷静で常に笑みを絶やさない弁護士役に挑戦のチュ・ジフン。彼の感情が読めない表情などの演技は要注目です。オム・テウン演じるオスとの身を削るような熾烈な対決は見逃せません! ソ・へイン(シン・ミナ) 職業:図書館司書契約職の図書館司書として働き実直な明るい性格で、誰にも先入観なしに対応する寛大さを持った心の優しい女性である。物や人への直接接触によってそれに関連した記憶を読み取るサイコメトラーとしての特殊能力を持つ。12年前の事件で現場にあったボールを通じて間接的な目撃者となってしまった彼女は、警察の事情聴取の際にその力を信じてもらえず大きな心の傷を負ったが、当時の事件担当者のチャ・グァンドゥだけに唯一理解してもらったことが救いになった。しかし彼女は自分の能力を極力他人に見せてはいけないと母から禁じられてしまう。母親は聴覚障害者で彼女と一緒に住んでおり母とは仲が良い。3年前父親は病気で死亡してしまった。母親の影響で言葉よりも人の目つきと身振りを読むのに慣れている。彼女は頭にくるとか意思表現が大変な時は口で話すよりも手話をする癖がある。絵の才能がありタロットカードのデザインも自らする程の達人だが趣味としているので他人にはめったに見せることはない。LESSON3 1~3話目は何があったの?完全あらすじを紹介!コレをみて4話目から合流しよう~!もっとあらすじが見たい人は→魔王あらすじページへ 第1話 「真実は友達を自由にしない」12年前、廃車場で殺人事件が起きる。ある少女が殺人現場にあったボールを通じてその残像を見て目撃者となる。少女は不思議な能力を世間に隠しながら大人になり、現在は契約での図書館司書として働いていた。ある日刑事であるカン・オス(オム・テウン)の元に1つ小包が届く。その小包の中には一枚のタロットカードが入っていたが、オスはこのカードが事件の幕開けであることに気が付かないのであった…。※1話は現在も放送中→魔王 第2話「全ての要素が1つの全体をなす」オスは捜査を進める中で、オ・スンハ(チュ・ジフン)が殺されたクォン弁護士に電話をしていた時刻に自分の父と兄とがクォンと夕食をしていたことを突き止める。オスはヘイン(シン・ミナ)に対してクォン弁護士の凶器から情報を読むように頼むが横柄な態度のオスに対しヘインはその頼みを断る。ある日犯人のチョ・ドンソプを追うオスのいる捜査課にチョ・ドンソプ本人が出頭する。しかしそこに彼の弁護人としてオ・スンハが現れる・・・。 第3話「神は運命を予言するが人は運命を変える」チョ・ドンソプを取り調べるとその供述はソ・ヘインが凶器を通じてみた光景や数々の証拠と一致していた。ドンソプは五年前から毎回名前と住所が違う手紙を受け取っていたが、それは新たな証拠になるようなものではなかった。共犯者の存在を疑うオスだが確たる証拠を得られず苛立ちを募らせる。ある日オスは高校時代の友人キム・スンギが刑務所から出てきた祝いをする席に参加するが、その席にまたもスンハが現れるのであった…。 第4話「真実の勝利は確実である」出所祝いの席でスンギとデシクは口論をして殴りあいのケンカをしてしまう。なんとかオスと他の友人たちが事を収める。フリーランス記者、ソン・ジュンピョに小包が届く。ヘインは新たな透視の中で拳銃らしき映像と彫刻を見る。図書館で調べると彫刻がロダンの「地獄の門」であることが分かった。そんな中オスの友人であるデシクにタロットカード入りの宅急便が届き、オスがデシクのもとに駆けつけるのだが…。 第5話「聞け、審判を下すラッパの音を」オスはデシクに送られてきた「正義」のタロットカードと縫いぐるみをヘインに渡して透視を頼む。ジュンピョ記者の名前で書かれたブログを発見し取調べ彼の自宅で証拠を見つけるも、その証拠は送りつけられたものであり容疑を否認されてしまう。そしてヘインとオスのもとに新たな宅配が届く。オスには1996年と97年に撮影された高校生時代の写真が送られ、ヘインには「女帝」のカードが送られたのであった。LESSON4 複雑な人間関をちゃんと理解したい!お任せください!アジナビには人物相関図もご用意しております!是非、チェックしてみてください→人物相関図へ



LESSON5 タロットカードの意味は?タロットカードは、このドラマのキーになってきます!ネタバレ注意ですが、タロットページもご用意しました。是非、魔王族になりたい人はどうぞ~ →タロットページへみなさん、これで「魔王」が見たくなったでしょ?!是非、これからの展開もすごくスリリングですので、お楽しみに!魔王の視聴、特集ページは→韓国ドラマ 魔王Copyright(c)KBS,KBSi All Rights Reserved.

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