手を伸ばせばそこに … （と トイデジ）

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きづけば、

書きかけの小説が、SD内でデータごと消失していました。

この前は、SNSごと、消えました。

… つまり。

いちから。

生きてると、

いろいろなことがある。

ほんとに、ほんとに、

いろいろなことがある。

当たり前が、当たり前じゃなくなる日が来るのがこわくて、

ときどき臆病になったりして、

それでも、

生きていかなきゃならないのはよくよくわかっていて … 。

毎日、もがいて、

格好悪く生きて、

生きて、

生きて、

思い通りにならなくて、

かなしくなって、

なみだがとまらなくなったりして、

ばかみたいに泣き続けたりして …

それでもきづけば、

地球の大きさやなんかに圧倒されて、

にんげんのちっほけさやなんかに気づかされたりして、

自分のおもってることなんか、

どうしようもない、紙くずみたいなんだ、

なんて、

おもって、

で、きづく。

できれば、

さいごは、

ありがとう と、

しあわせだった と、

たのしかった を、

はっきりと、胸はって言えるような、

そんな最期を迎えられたらいいって。

生き方をさがすたび。

だから、

ただただ、

まっすぐに、

いっしょうけんめい、

生きていくのだ。

ね。

王ヶ頭ホテル、客室からのながめ。

「世界の天井が抜けた 場所　written by 山田庄吉｣で。

のどに、口内炎ができて … 。

親知らずも騒ぎ出しました。

ここのところ、首の調子もヘンで、

なんだか、やや、生きたここちがしない日々です。

我慢してたんだけれど … はやく休みが来ないかな … という感じです。

たぶん、摂生が足らないんですよね … (~_~;)

現在、12位(..)

きびしいですね。

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